SOUND & THOUGHT JOURNAL

310 / 記録、記憶、残したいもの、音、言葉

誰にもなりたくない

初夏の夜。今日はあんまり寒くなくて気持ちいいから 定禅寺通りのカフェのテラス席でこれを書いてる。 最近は、仕事の人間関係とか、普段触れる人の行動、思考に とても左右されてしまっている気がして、駄目だった。 誰かにいつも見られてるような気がして…